弁護士渡邉迅の「入学時の保証契約と極度額の定め」に関する記事が、時事通信社が出版している「内外教育」(2022年7月5日発行)に掲載されました。今回は、学校法務の第4回として執筆しています。 学校が、保護者より、入学時に徴収する「誓約書(兼保証書)」について、極度額を定めない保証契約は無効となるリスクがあります。法的に正しい誓約書の記載を解説しています。